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親子の人間関係~巣立ちする子供は大人か?~

      2016/03/30

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昨日のブログは巣立ちの際の
親の心の整え方をお伝えしました。

親だけだと片手落ちなので
子供の心の整え方もお伝えします。

題して『巣立ちする子供は大人か?』(笑)。

 

結論から言うと
子供から大人に成長する転換期です。

気持ちの上では自分は大人だと思っています(笑)。

 

地方から都会に行く子供は
家を出てから都会に付くまでの電車や飛行機や
フェリーの中で感情が揺れやすいものです。

知り合いもいない見知らぬ土地で
やっていけるかの自信はたぶんありません。

 

明日からの事を思うとふっと
家族の事を思い出したりもします。

この時にどんな事を思い出すかは
自立するために意外と重要な事なのです。

 

たとえば、巣立ちの時までに
親が世話を焼いて一人暮らしの心配を
子供に押し付けたとしたらどうでしょう?

「本当に一人でやっていけるの?」

「大丈夫だよ!」

「お掃除も洗濯も自分でするのよ。
ご飯もちゃんと栄養のあるものを食べるのよ」

「大丈夫だって!」

「それから知らない人には気を付けて!」

「もう子供じゃないんだから!」

「でも。。。。」

ありがちな会話だと思います。

親の気持ちはわかりますがお薦めできません。

 

理由は、
子供が巣立ちする際にはやはり勇気がいります。

それなのに子供が『親に依存でOK』の誤った
メッセージを受け取ったらどうなると思います? 

 

食事も洗濯も掃除も自分で
やらなくてはならないのにやる気が起きない。

やがて面倒だからと
ゴミに囲まれても平気になってくる。

親が一番心配していた生活の乱れが
現実となって降りかかる可能性が高くなる。

 

自立とは自分で生きていく力を持つことで
自律して社会の中で共存できる人間になること。

依存が強すぎると
どこかで不適応なままになってしまいます。

 

「どうせ最後は親が何とかしてくれる」と
思っていては口先だけの大人で中身はてんで子供!

自立した若者に育つには勇気と希望を持って
大人への階段を着実に昇っていく覚悟を
しっかり持つのが大切だと考えます。

 

希望に満ちた巣立ちする自分を
最大の祝福を贈ってくれた親に対して
子供は感謝の気持ちを持ちましょうねぇ~♪

 
親への感謝は大人へ成長する最初の一歩です!

 
さあ、
今日も素敵な一日にしましょうねぇ~♪

 

 

 - 自分と親